吾妻山
吾妻山の南の原一帯にはもう秋がすぐそばにやってきていました。
ススキが風になびき、大池にはススキと秋の空が映り、登山口にはナナカマドの赤が色を添えていました。
さわやかな風がに花や木に語りかけていました。 

吾妻山に咲く沢山の花。その中で万葉集に詠われている花を紹介します。
 タデ
万葉集には3首詠われています。そのうちの一首を紹介。

  我が宿(やど)の 穂蓼(たで)
   古幹(ふるから) 摘み生(おほ)し
     実になるまでに 君をし待たむ


       
巻11-2759  詠み人知らず

別名を「アカマンマ」赤飯に見立てて名付けられた様です。
ことわざ:「蓼(タデ)食う虫も好き好き」 な〜んて言葉、 昔、会話の中で聞いたね。

写真の上にマウスを置くと花の写真が変わります。
アキノキリンソウ  イブキトラノオ ウメバチソウ 
 
マツムシソウ  ツリフネソウ  リンドウ 

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